Smile Work LAB.

VUCA時代を生き抜く未来志向の働くとは?

2018-01-01から1年間の記事一覧

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更が物語ること

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更について、なぜに政府がここまで、これまでにないパワフルな手法で進めているのかを、主観的に裏読みすると、すべての施策が同時期にセットで行われることが重要であるというストーリーが見えてきます。 2019年4月か…

心の豊かさを創造する働き方改革のポイント

働き方改革、ワークライフバランスという言葉が広く一般化しています。 しかし、“仕事こそが人生の代名詞”、“仕事の成功が人生の成功”、“出世が人生の勝ち組” という “仕事人間” を高く評価する風潮が、まだまだある一定年齢層において根深く、根強いのも事…

有給休暇の取得義務化は「生きがい(働きがい)」になる?

2019年4月からスタートする有給休暇の取得義務化 そもそも有給休暇とは? 目的は労働者の心身のリフレッシュ? 取得率低迷は労働者のためらいが原因? 2019年4月からスタートする有給休暇の取得義務化 有給休暇? うーん、有るけど全然使えない… という人に…

労働基準法の2019年改正は改悪になる⁈

2019年4月の労働基準法改正は、日本の労働慣行にとって大きな転機を迎える、そんな節目になりそうです。 今回の法改正は、労働者の幸福を実現するための働き方改革というより、安倍政権が成果目標として掲げる経済成長のための働かせ方改革が目的になってい…

来年2019年4月1日より労働基準法が改正されるわけですが

みなさんのお勤め先でも、そろそろ対応の準備が始まっているのではないでしょうか? 来年2019年4月1日の労働基準法改正について。 労働基準法といえば、労働をとりまく環境がどんどん変化する中でも、1947年の制定以来ほとんど大きな改正がなかったなんとも…

女性・高齢者・障害者がいきいきと働ける職場は、誰にでも働きやすい職場

少子化・高齢化による労働人口の減少により、安定して、安心して働ける職場づくりは、企業にとって必須のテーマです。 ポイントは、いうまでもなく「女性・高齢者・障害者の雇用機会のさらなる創出」です。 現行2.0%の障害者雇用率が、平成30年4月1日から2.2…

政治・経済ありきの働き方改革ではなく、働く人にとって本当に必要な働き方とは?

言うまでもありませんが、「働く」とは、生きていくためのひとつの手段です。 そして、多くの人の場合、好む好まないは別として、働かざるをえない状況にあるわけですが、生活が成り立つのであれば、もちろん働かないという選択肢もあるわけです。 いずれに…

VUCA 時代を生き抜く vol.02

教養に遅すぎるはありません 働くを哲学する 就職(転職)活動も同じ 教養に遅すぎるはありません リベラルアーツ(教養)だなんて言われても、今さら遅いのでは… ということはありません。 すべての能力の基礎を築くのがリベラルアーツということは、ビジネ…

VUCA 時代を生き抜く vol.01

先の見えない不透明な時代にこそ VUCA時代を生きる 教養がモノを言う時代 リベラルアーツとは? 自分としての生きる哲学 なぜ、働かないといけないの? 先の見えない不透明な時代にこそ これから先、何が起きるか分からない「未来」の不確実さに、ワクワク感…

教養として身につけておきたい「採用選考と人権」の基本

今回は、採用選考と人権について。 実はとても大事な話なのです。 新卒も転職も区別なく。 例年9月から高校卒業者の就職採用選考がスタートします。(企業による選考開始及び採用内定開始は9月中旬頃に。) 高校卒業者の就職試験は未成年者ということもあり…

国民が内閣総理大臣の奴隷となって働かされる法律ってアリ?

「雇用対策法」という法律。 名前ぐらいは聞いたことあるけど、その内容までは… という人が多いかと思います。 人事担当者でも、この法律をしっかり読み込んだことがある人はかなり少数ではないでしょうか。 労働基準法のように実務上知らないと困る、という…

6月のこの時期、新卒採用は第2クールに突入です!第2クールの就活のポイントは?

6月のこの時期、新卒採用における企業の内定出しはピークを迎え、それに伴って、学生の内定取得率も大きく伸びていきます。 とは言え、内定取得後に就活を続ける学生はまだ多く、企業の採用活動が次のステップへと移行する時期でもあります。 就活を続ける学…

「働き方改革」の取り組みの有無は、地震などによる災害が起きた時に明暗を分けそうです。

3.11の震災以降、多くの企業が取り組んでいる「事業継続計画」。 地震など突発的な災害や、事業の継続に支障をきたすような緊急事態が発生した際に、被害による損害を最小限に抑え、なるべく早くに事業を復旧すること。BCP(Business Continuity Planning)…

無法地帯化する採用活動に恐怖すら…

近ごろの新卒採用活動のあり方を俯瞰してみると、どこか、その活動の様子が巷でよく問題になる「◯◯商法」にも似た怖さのようなものを感じます。 初期の接触段階では、緻密に計算された演出による印象操作、過剰なほどの懇切丁寧な応対と巧みな話術で洗脳し、…

内定を複数持つことに対するマイナス?

採用面接の場面で、必ずと言っていいほど聞かれる「他社状況」。 応募している他社の選考の状況がどうなのか、内定の有無はどうなのかと、かなり具体的に突っこんで聞かれることは珍しくありません。 今回は、内定を複数持っている場合、評価がプラスにもマ…

採用選考の過程よりも、内定の際の採用担当者のアプローチ(態度・対応)で、その会社の本当の姿が見えてきます。

内定後、最終的に意思決定をする場面で、その企業に入社を決めてよいのかどうか。 そこが第一志望であったとしても、多少なりとも考えるはずです。 むしろ、選考を突破し高揚している気持ちをおさえて、いったん冷静に考える時間を設けることは大事なことで…

内閣が「働き方改革」の優先課題として、丁寧な説明と審議を省略し、批判を覚悟してでも導入したい「高度プロフェッショナル制度」

なぜ、そこまでして政府は「高度プロフェッショナル制度」の導入を強引に進めるのでしょうか? 思い重なるのが、あの悪評高い「労働者派遣法」です。 この事例がモデルになっているようで、嫌な予感しかありません。 他人の利益の上前を搾取する、悪い言葉で…

人手不足なのか人材不足なのか? ピンチをチャンスにできるかどうかは経営陣(役員)しだい。

経営資源の「人・モノ・金・情報」の中で、やはりなくてはならないのが「人」。 モノ・カネ・情報には量的な限りがありますが、人には無限の可能性があります。 政治の不味さによる少子化の影響で労働力人口減少は危惧されていますが… また、 Ai、IoT、ロボ…

「できない」が衰退へ

ヒト「人がいないからできない」 モノ「設備や商品がないからできない」 カネ「予算がないからできない」 ジカン「時間がないからできない」 ジョウホウ「知らないからできない」 衰退する会社のあるあるです。 できない理由を考えることは、仕事ではありま…

情報漏洩は、ちょっとした気の緩みから

新幹線に乗車した途端にノートPC、タブレットで仕事をする人たち。 今では珍しくない、ごく普通の光景です。 モバイル・ワーカーはあちらこちらに。 私も然りです。 揺れも少なく、Wi-Fiの普及と電源の配備で仕事ができる環境が整っている新幹線の中は、絶好…